普及版 字通 「しんがい」の読み・字形・画数・意味
【振 】しんがい
】しんがい
        
               、
、 濱に居る。頗(すこ)ぶる能く水に隨ひて戲るかと。~統、乃ち~中
濱に居る。頗(すこ)ぶる能く水に隨ひて戲るかと。~統、乃ち~中 に折旋す。~是(ここ)に於て風波振
に折旋す。~是(ここ)に於て風波振 し、雲霧杳冥(えうめい)たり。俄かにして白魚跳りて
し、雲霧杳冥(えうめい)たり。俄かにして白魚跳りて に入る
に入る
 九
九 り。
り。 る
る 皆悚遽す。
皆悚遽す。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
 】しんがい
】しんがい 、
、 濱に居る。頗(すこ)ぶる能く水に隨ひて戲るかと。~統、乃ち~中
濱に居る。頗(すこ)ぶる能く水に隨ひて戲るかと。~統、乃ち~中 に折旋す。~是(ここ)に於て風波振
に折旋す。~是(ここ)に於て風波振 し、雲霧杳冥(えうめい)たり。俄かにして白魚跳りて
し、雲霧杳冥(えうめい)たり。俄かにして白魚跳りて に入る
に入る
 九
九 り。
り。 る
る 皆悚遽す。
皆悚遽す。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...