介馬(読み)カイバ

デジタル大辞泉 「介馬」の意味・読み・例文・類語

かい‐ば【介馬】

馬に馬鎧うまよろいをつけること。また、その馬。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「介馬」の意味・読み・例文・類語

かい‐ば【介馬】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「介」はよろいの意 ) 馬に馬鎧をつけること。また、その馬。〔春秋左伝‐成公二年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「介馬」の読み・字形・画数・意味

【介馬】かいば

武装した馬。

字通「介」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む