仏嬲(読み)ほとけなぶり

精選版 日本国語大辞典 「仏嬲」の意味・読み・例文・類語

ほとけ‐なぶり【仏嬲】

  1. 〘 名詞 〙 仏事をなぐさみにすること。本当の信心からではなく道楽半分に仏の供養をすること。仏いじり。仏せせり。
    1. [初出の実例]「刃物打折り直に頭をこそげ、それからは仏(ホトケ)なぶりにかかっておりましょ」(出典浮世草子鬼一法眼虎の巻(1733)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む