精選版 日本国語大辞典 「仕散らす」の意味・読み・例文・類語
し‐ちら・す【仕散・為散】
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ( 「ちらす」は動作の荒々しいさま、乱れたさまを表わす ) 荒々しく事をする。無茶苦茶に事をする。あとのことなどかまわないで、しほうだいにする。しちらかす。
- [初出の実例]「うちまき、しちらしなどして、みだりがはしきに、夢のあはれもまぎれぬべし」(出典:源氏物語(1001‐14頃)横笛)
- 「さて信頼はかくしちらして大内に行幸なして」(出典:愚管抄(1220)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...