仕方話し(読み)しかたばなし

精選版 日本国語大辞典 「仕方話し」の意味・読み・例文・類語

しかた‐ばなし【仕方話・仕形咄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 手ぶり、身ぶりして語る話。
    1. [初出の実例]「いかな仕方咄(シカタバナシ)なればとて、某(それがし)の首を討おとす真似をするといふ事が有物か」(出典:雲形本狂言・空腕(室町末‐近世初))
  3. ② 江戸時代、身ぶりを豊富にとり入れた笑い話。また、所作入りの落語。
    1. [初出の実例]「手を出して・しかた咄をせぬあを屋」(出典:雑俳・住吉おどり(1696))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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