他山の石以て玉を攻むべし(読み)タザンノイシモッテタマヲオサムベシ

精選版 日本国語大辞典 の解説

たざん【他山】 の 石以(もっ)て玉(たま)を攻(おさ)むべし

  1. ( 「詩経‐小雅・鶴鳴」の「他山之石可二以攻一レ玉」による ) よその山から出た粗悪な石でも、自分の玉をみがくのに役だてることができる。転じて、人の誤った言行も自分の修養の助けにできる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む