他所行(読み)たしょゆき

精選版 日本国語大辞典 「他所行」の意味・読み・例文・類語

たしょ‐ゆき【他所行】

  1. 〘 名詞 〙
  2. よその土地へ行くこと。他へ移ること。
  3. 芸娼妓が客に呼ばれるなどして、その郭の外に出て行くこと。たしょいき。
    1. [初出の実例]「他所行(タショユキ)の三絃箱は駕の屋根にくくり」(出典談義本・つれづれ睟か川(1783)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む