他腹(読み)たふく

精選版 日本国語大辞典 「他腹」の意味・読み・例文・類語

た‐ふく【他腹】

  1. 〘 名詞 〙 父が同じで母の違うこと。腹ちがい。異腹。異母。
    1. [初出の実例]「他腹の君たち二人おはします」(出典:康頼宝物集(1179頃)中)
    2. [その他の文献]〔玉葉‐文治四年(1188)正月九日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む