付喪神(読み)ツクモガミ

デジタル大辞泉 「付喪神」の意味・読み・例文・類語

つくも‐がみ【付喪神】

100年を経過した器物に宿り、化けたり人に害をなしたりするとされる精霊。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の付喪神の言及

【鬼】より

…いま一つの契機は年を取り過ぎることである。年老いた女は鬼女になるといい(《今昔物語集》),古ぼけて捨てられた道具は〈付喪神(つくもがみ)〉という鬼になるという(《付喪神記》)。 ところで,鬼は人々の想像の世界の中においてのみ活動したわけではない。…

※「付喪神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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