付属品(読み)フゾクヒン

デジタル大辞泉 「付属品」の意味・読み・例文・類語

ふぞく‐ひん【付属品】

主だったものに付属している物。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「付属品」の意味・読み・例文・類語

ふぞく‐ひん【付属品】

  1. 〘 名詞 〙 おもだったものに付属している物品
    1. [初出の実例]「郵便早取写真器械壱組予定価表(但付属品及び使用法説明書付)」(出典:風俗画報‐七五号(1894)広告)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

損害保険用語集 「付属品」の解説

付属品(車両保険)

一般的に自動車の専用品として自動車に定着されているものをいいます。
カーステレオカーエアコンなどがこれにあたります。

出典 自動車保険・医療保険のソニー損保損害保険用語集について 情報

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android