付帯工事(読み)ふたいこうじ

精選版 日本国語大辞典 「付帯工事」の意味・読み・例文・類語

ふたい‐こうじ【付帯工事】

  1. 〘 名詞 〙 建物本体以外の門、塀などの工事
    1. [初出の実例]「本殿はできたが、まだ付帯工事が残っているとみえて」(出典:日本の裏街道を行く(1957)〈大宅壮一〉長州の神々)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む