精選版 日本国語大辞典 「付拍子」の意味・読み・例文・類語 つけ‐びょうし‥ビャウシ【付拍子】 〘 名詞 〙 =つけ(付)[ 一 ]⑦[初出の実例]「世間通例の敵討のやうにさみしくっては栄えないから附拍子(ツケビャウシ)をも打てくんなさい」(出典:黄表紙・敵討記乎汝(1808)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例