精選版 日本国語大辞典 「付足」の意味・読み・例文・類語 つけ‐たし【付足】 〘 名詞 〙 つけ加えること。また、そのつけ加えたもの。つけたらわし。[初出の実例]「自分ながらそれが後からの附(ツ)け足(タ)しらしく聞こえ」(出典:暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例