仮初臥(読み)かりそめぶし

精選版 日本国語大辞典 「仮初臥」の意味・読み・例文・類語

かりそめ‐ぶし【仮初臥】

  1. 〘 名詞 〙 =かりね(仮寝)①
    1. [初出の実例]「秋の田のかりそめぶしもしてけるがいたづらいねをなににつつまし〈藤原成国〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋四・八四五)
    2. 「かりそめ臥に病ひして、物くはず、夜ひるなくこもり居り」(出典:読本・春雨物語(1808)死首のゑがほ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む