精選版 日本国語大辞典 「仮初臥」の意味・読み・例文・類語
かりそめ‐ぶし【仮初臥】
- 〘 名詞 〙 =かりね(仮寝)①
- [初出の実例]「秋の田のかりそめぶしもしてけるがいたづらいねをなににつつまし〈藤原成国〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋四・八四五)
- 「かりそめ臥に病ひして、物くはず、夜ひるなくこもり居り」(出典:読本・春雨物語(1808)死首のゑがほ)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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