仮字(読み)かじ

精選版 日本国語大辞典 「仮字」の意味・読み・例文・類語

か‐じ【仮字】

  1. 〘 名詞 〙 仮名(かな)万葉仮名を含めていう。
    1. [初出の実例]「『遠景已下御使等、渡貴賀井嶋〈略〉』貴賀井(きかゐ)は仮字(カジ)也」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)残)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む