精選版 日本国語大辞典 「仮葺」の意味・読み・例文・類語
かり‐ぶき【仮葺】
- 〘 名詞 〙
- ① まにあわせに屋根を葺(ふ)くこと。また、その葺いた屋根。
- [初出の実例]「かりふきの草のいほりのひまを荒み時雨とともに山田をぞもる〈藤原忠通〉」(出典:続後撰和歌集(1251)秋下・四四〇)
- ② まだ瓦をのせてない板ぶきのままの屋根。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...