仰付(読み)おおせつけ

精選版 日本国語大辞典 「仰付」の意味・読み・例文・類語

おおせ‐つけおほせ‥【仰付】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「おおせつける(仰付)」の連用形名詞化 ) 「言い付け」を敬っていう。御命令。おいいつけ。
    1. [初出の実例]「とうほうにまつおほせつけにてまいるよし、てんそう申さるる」(出典:御湯殿上日記‐文明一五年(1483)七月二五日)

おっしゃり‐つけ【仰付】

  1. 〘 名詞 〙 仰せ付け。言い付け。
    1. [初出の実例]「全体暫時(すこし)過ぎたら来いと、被仰(オッシャ)りつけで御座いましたが」(出典人情本・恋の若竹(1833‐39)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む