仲好し(読み)なかよし

精選版 日本国語大辞典 「仲好し」の意味・読み・例文・類語

なか‐よし【仲好・仲良】

  1. 〘 名詞 〙 なかのよいこと。むつまじいこと。また、そのような間柄の人。
    1. [初出の実例]「なかよしなども人にいはる。かくかたらふとならば、なにか恥づる」(出典:枕草子(10C終)四九)

なか【仲】 好(よ)し

  1. 間柄が円満である。むつまじい。親しい。
    1. [初出の実例]「をとこ、女をばいはじ、女どちも、契りふかくて語らふ人の、末までなかよき人かたし」(出典:枕草子(10C終)七五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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