精選版 日本国語大辞典 「任脈筋」の意味・読み・例文・類語 にんみゃく‐すじ‥すぢ【任脈筋】 〘 名詞 〙 ( 任脈のすじの意 ) =にんみゃく(任脈)[初出の実例]「力紙をがんぢと噛めば、胴の筋が額に上り、にんみゃくすぢが拳に下り」(出典:歌謡・松の葉(1703)四・草摺引) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例