伊丹郷町絵図(読み)いたみごうちようえず

日本歴史地名大系 「伊丹郷町絵図」の解説

伊丹郷町絵図
いたみごうちようえず

一八七×九〇センチ

成立 寛文九年頃

原図 伊丹市立博物館

解説 肉筆彩色画。郷町周辺の村、猪名川からの用水取水口や奥谷池、郷町内の寺院、近衛会所などが描かれ、各村の領主名が注記されている。なかでも有岡城内部の描写が詳細。享保期に二七となる伊丹町内の町数は一七にとどまっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む