伊佐々村(読み)いさざむら

日本歴史地名大系 「伊佐々村」の解説

伊佐々村
いさざむら

[現在地名]真壁町伊佐々

桜川左岸にあり、東は村。古代は「和名抄」記載の伊讃いさ郷の本郷の地といわれる。中世は真壁氏の支配下に置かれ、寛喜元年(一二二九)七月一九日の平時幹宛将軍藤原頼経袖判下文(真壁文書)、文永六年(一二六九)二月一六日の沙弥敬念真壁時幹譲状(同文書)に伊佐々郷の名がある。また弘安大田文には「伊佐々五丁一段」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む