伊佐奈岐神田(読み)いざなぎしんでん

日本歴史地名大系 「伊佐奈岐神田」の解説

伊佐奈岐神田
いざなぎしんでん

神鳳鈔」に「伊佐奈岐神田二丁」と出る。康正二年(一四五六)一〇月二九日内宮は庁宣(氏経卿引付)を出して岡田源左衛門の非分違乱を停止することを命じた。文明三年(一四七一)正月一六日にも「任先例、本員数致催促沙汰」すべきことを命じているが、実行されなかった(内宮庁宣「文明年中宮司引付」神宮文庫蔵)。文明五年七月日に内宮庁宣発給を求めた「内宮別宮伊佐奈岐宮惣忌代荒木田俊重」の目安によってこの間の事情が明確となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む