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応仁 オウニン

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

応仁 おうにん

?-1153 平安時代後期の僧。
輔仁(すけひと)親王の王子。後三条天皇皇孫天台宗保延(ほうえん)2年崇徳(すとく)天皇の護持僧となる。4年権(ごんの)少僧都,法眼にすすんだ。仁平(にんびょう)3年1月2日死去。法名ははじめ仁操。

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大辞林 第三版の解説

おうにん【応仁】

年号(1467.3.5~1469.4.28)。文正の後、文明の前。後土御門ごつちみかど天皇の代。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本の元号がわかる事典の解説

おうにん【応仁】

日本の元号(年号)。室町時代戦国時代)の1467年から1469年まで、後土御門(ごつちみかど)天皇の代の元号。前元号は文正(ぶんしょう)。次元号は文明(ぶんめい)。1467年(文正2)3月5日改元。兵革(戦乱)の凶事を断ち切るために行われた。『維城典訓(いじょうてんくん)』を出典とする命名。応仁年間の室町幕府の将軍は足利義政(よしまさ)(8代)。1467年(応仁1)、河内・紀伊・山城・越中守護の畠山義就(よしなり)が管領解任を不服として、新管領の畠山政長を襲撃したことをきっかけに大規模な争乱に発展、応仁・文明の乱へとつながった。

出典 講談社日本の元号がわかる事典について 情報

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