…作歌は《古今集》に22首,《後撰集》に69首,いずれも女流最多の入集である。家集の《伊勢集》は約500首と大きく,没後まもなく成立していた。これは冒頭部分が歌物語的に構成された特異な家集である。…
※「伊勢集」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...