伊藤川村(読み)いとごむら

日本歴史地名大系 「伊藤川村」の解説

伊藤川村
いとごむら

[現在地名]川辺町伊藤川

三百瀬みよせ村の南方山中の小谷に位置する小村。東は藤野川とうのがわ村。「続風土記」に「伊藤川の名糸川の義にて、細渓糸の如きを以て名つくるなるへし」とみえる。慶長検地高目録にはのちの藤野川村の地を併せ「藤川伊藤川村」とみえ、村高一三〇石余、小物成一・五七三石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む