伊藤派(読み)いとうは

精選版 日本国語大辞典 「伊藤派」の意味・読み・例文・類語

いとう‐は【伊藤派】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 儒者伊藤仁斎の起こした古学派呼称。「論語」「孟子」を主とし、程朱の説をしりぞけた。堀河古義学派。堀河学派。
  3. 鐔工(たんこう)一派。江戸神田の伊藤甚左衛門政方を祖とする幕府御用の鐔工の一門

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む