伊豆沢村(読み)いずさわむら

日本歴史地名大系 「伊豆沢村」の解説

伊豆沢村
いずさわむら

[現在地名]小鹿野町伊豆沢

赤平あかびら川支流伊豆沢の流域山間地に位置し、北は赤平川を境に上小鹿野かみおがの村。上小鹿野村から伊豆沢に沿い南下する往還は南の贄川にえがわ(現荒川村)に向かう。「郡村誌」では「小鹿野町の内なりしか文禄の頃分割して伊豆沢村と称す」とあり、古くは上・下の小鹿野村などと一村であったとされる。近世初めは幕府領。享和二年(一八〇二)旗本牧野領となり、幕末に至ったと思われる(「風土記稿」「郡村誌」など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む