伏勢(読み)フクゼイ

デジタル大辞泉 「伏勢」の意味・読み・例文・類語

ふく‐ぜい【伏勢】

敵を待ち伏せして、あらかじめひそませておく軍勢伏兵。ふせぜい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「伏勢」の意味・読み・例文・類語

ふせ‐ぜい【伏勢】

  1. 〘 名詞 〙 待ち伏せしている軍勢。伏兵(ふくへい)
    1. [初出の実例]「城をとりまわいてふせ勢ををいて敵のなりをみたればくたびれたぞ」(出典:玉塵抄(1563)二五)

ふく‐ぜい【伏勢】

  1. 〘 名詞 〙 敵を待ちぶせて、あらかじめ隠れ潜ませておく軍勢。伏兵。ふせぜい。
    1. [初出の実例]「信長の策にて桶狭間伏勢を設け」(出典:学問のすゝめ(1872‐76)〈福沢諭吉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む