伏沈む(読み)フシシズム

デジタル大辞泉 「伏沈む」の意味・読み・例文・類語

ふし‐しず・む〔‐しづむ〕【伏(し)沈む】

[動マ五(四)]伏して悲しむ。また、思いなげく。
かおおおいて―・む女児めのこの姿のいじらしさに」〈逍遥当世書生気質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「伏沈む」の意味・読み・例文・類語

ふし‐しず・む‥しづむ【伏沈】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 伏して悲しむ。また、もの思いに沈む。嘆きに沈む。
    1. [初出の実例]「ふししづみ、やまひになりてありしを」(出典:宇津保物語(970‐999頃)春日詣)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む