会うは別れの始め(読み)あうはわかれのはじめ

ことわざを知る辞典 「会うは別れの始め」の解説

会うは別れの始め

人と人とが出会うことは、すでに別れの始まりである。出会うものは、必ずいつか別れるものだ。

[使用例] なあ、会うは別れのはじめ、別れは会うことのはじめなんだから、歎くことはねえだあね[中里介山大菩薩峠|1913~41]

[解説] 出会いは、人と人とのつきあいの始まりであるのに、実はそれが別れという正反対の出来事の始まりにもなっていると結論づけることによって、人生の無常やはかなさを説いたもの。

英語〕The best of friends must part.(親友も別れなければならない)

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む