会所めく(読み)かいしょめく

精選版 日本国語大辞典 「会所めく」の意味・読み・例文・類語

かいしょ‐め・くクヮイショ‥【会所めく】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 ) 会所に出頭した時のように、礼儀正しい風にする。堅苦しいあいさつをして、他人行儀にする。
    1. [初出の実例]「サア由良殿、久しぶりだお盃、又頂戴と会所(クイショ)めくか」(出典浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 頂戴 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む