普及版 字通 「会朝」の読み・字形・画数・意味 【会朝】かいちよう(くわいてう) 諸侯が天子のもとに会する。〔左伝、襄二十一年〕會は禮の經なり。禮はの輿なり。は身の守りなり。字通「会」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by