会津高郷海牛(読み)アイヅタカサトカイギュウ

最新 地学事典 「会津高郷海牛」の解説

アイヅタカサトカイギュウ
会津高郷海牛

学◆Dusisiren takasatensis

ジュゴン科ヒドロダマリス亜科ドウシシーレン属のカイギュウ。1980~82年福島県喜多方市高郷町の阿賀川河床の塩坪層(後期中新世前期)から発見。頭骨肩甲骨等が産出左右歯槽突起は,内外径が狭く,それぞれに6個の歯槽が残り,外側縁が前方に狭まるなど,歯を有したドウシシーレン属と歯を消失したヒドロダマリス属の中間的な特徴から新種として報告された。体長は約3.7m。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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