会社組織に依る北海道開拓の研究(読み)かいしやそしきによるほつかいどうかいたくのけんきゆう

日本歴史地名大系 の解説

会社組織に依る北海道開拓の研究
かいしやそしきによるほつかいどうかいたくのけんきゆう

一冊 富田四郎著 赤心社 昭和二七年刊

解説 明治一三年神戸に設立された旧三田藩士などを指導者とし、士族授産名目とする開拓会社赤心社の事業展開の研究。同種移住・開拓団体に開進会社・晩成社などがある。赤心社はキリスト教を精神基盤としたが、経営は直営方式から小作制移行の道筋を採る。株式会社となり、製造業や商店も経営し、農地改革も乗越えて現在まで存続している稀有な例。赤心社を中核とした荻伏村(現浦河町)は「模範村」といわれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む