普及版 字通 「估衒」の読み・字形・画数・意味 【估衒】こげん 技能をてらい売る。〔隋書、音楽志下〕龜(きじ)なる、~そ三部。開皇中、~皆弦管に妙し、新聲奇變、~其の技を持し、王のに估衒す。時を擧げて爭つて相ひす。字通「估」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報