伸ばふ(読み)のばう

精選版 日本国語大辞典 「伸ばふ」の意味・読み・例文・類語

のば・うのばふ【伸・延】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 のびる。
    1. [初出の実例]「火延(ノハヒ)燎えず」(出典:天理本金剛般若経集験記平安初期点(850頃))
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 のべる。のばす。
    1. [初出の実例]「数しらず君が齢をのはへつつなだたる宿の露とならなむ〈伊勢〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)秋下・三九四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む