伸欠(読み)しんけん

普及版 字通 「伸欠」の読み・字形・画数・意味

【伸欠】しんけん

せのびとあくび。〔太平広記、三一三に引く玉堂閑話、氏婦〕其の、美容止あり。~俄(には)かにして心痛む。~寐(むび)恍惚、嘗(かつ)てふ。~の將(まさ)に至らんとするに、則ち先づ伸欠呵嚏(かてい)(せき、くさめ)し、侍に謂ひて曰く、彼已に至れりと。

字通「伸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む