デジタル大辞泉 「心痛」の意味・読み・例文・類語
しん‐つう【心痛】
1 心配して深く思い苦しむこと。心を痛めること。「生徒の非行に
2 胸が痛くなること。胸痛。
「にはかに―して、心地死ぬべくおぼえしか」〈読・弓張月・後〉
[類語](1)気疲れ・気苦労・心労・ストレス・心配・気がかり・心がかり・不安・懸念・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...