デジタル大辞泉 「心痛」の意味・読み・例文・類語
しん‐つう【心痛】
1 心配して深く思い苦しむこと。心を痛めること。「生徒の非行に
2 胸が痛くなること。胸痛。
「にはかに―して、心地死ぬべくおぼえしか」〈読・弓張月・後〉
[類語](1)気疲れ・気苦労・心労・ストレス・心配・気がかり・心がかり・不安・懸念・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...