精選版 日本国語大辞典 「似付かう」の意味・読み・例文・類語
に‐つか・うにつかふ【似付】
- 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙
- ① よく似る。
- [初出の実例]「浦島が帰郷の其れにもはて似付かふもあらず」(出典:楚囚之詩(1889)〈北村透谷〉二)
- ② よく似合う。
- [初出の実例]「似つかふ字を色いろ探して」(出典:津軽の野づら(1935)〈深田久彌〉あすならう)
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...