佇が無い(読み)たたずみがない

精選版 日本国語大辞典 「佇が無い」の意味・読み・例文・類語

たたずみ【佇】 が 無(な)

  1. 身の置き所がない。生活ができない。
    1. [初出の実例]「みのたたすみのなきときのとんせいは、みすぎよすみのためじゃもの」(出典:説経節・説経苅萱(1631))
  2. 立つ瀬がない。立場がなくなる。
    1. [初出の実例]「てまへまでがさう云うてくれては、おらが身のたたずみがない」(出典:歌舞伎・敵討天下茶屋聚(1832)二つ目)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む