佇まふ(読み)タタズマウ

デジタル大辞泉 「佇まふ」の意味・読み・例文・類語

たたずま・う〔たたずまふ〕【×佇まふ】

[動ハ四]《動詞「たたずむ」の未然形+反復継続の助動詞「ふ」から》じっと立ち止まっている。
「われはと思ひたる女房の、のぞきけしきばみ、奥の方に―・ふを」〈枕・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「佇まふ」の意味・読み・例文・類語

たたずま‐・う‥ふ【佇う】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「ふ」は接尾語 ) じっと立っている。立ち止まり続ける。
    1. [初出の実例]「所につけてわれはと思ひたる女房の、のぞきけしきばみ、奥の方にたたずまふを」(出典:枕草子(10C終)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む