位する(読み)クライスル

デジタル大辞泉 「位する」の意味・読み・例文・類語

くらい・する〔くらゐ‐〕【位する】

[動サ変][文]くらゐ・す[サ変]その地位場所をしめる。位置する。「業界トップに―・する」「本州のほぼ中央に―・する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「位する」の意味・読み・例文・類語

くらい‐・するくらゐ‥【位】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]くらゐ・す 〘 自動詞 サ行変 〙 場所や地位をしめる。位置する。
    1. [初出の実例]「二十八宿は一方に七づつあるぞ。〈略〉ちっとあわいがありて位するぞ」(出典:史記抄(1477)三)
    2. 「塩湖府は、北緯四十一度三十分、西経百十四度零に位し」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む