デジタル大辞泉 「低層住居専用地域」の意味・読み・例文・類語 ていそうじゅうきょ‐せんようちいき〔テイソウヂユウキヨセンヨウチヰキ〕【低層住居専用地域】 低層住宅の住居環境を保護するために、都市計画法により定められた用途地域の区分の一種。第一種低層住居専用地域と第二種低層住居専用地域がある。[補説]平成4年(1992)改正前の都市計画法では「第一種住居専用地域」に区分されていた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by