デジタル大辞泉 「低層住居専用地域」の意味・読み・例文・類語 ていそうじゅうきょ‐せんようちいき〔テイソウヂユウキヨセンヨウチヰキ〕【低層住居専用地域】 低層住宅の住居環境を保護するために、都市計画法により定められた用途地域の区分の一種。第一種低層住居専用地域と第二種低層住居専用地域がある。[補説]平成4年(1992)改正前の都市計画法では「第一種住居専用地域」に区分されていた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 空調の救世主!「室内作業9割のダクト清掃工事」賞与3か月/年休120日/夜勤あり 有限会社ヒロカワ物産 静岡県 静岡市 月給23万円~40万円 正社員 ビルの窓ガラス清掃/未経験OK/週3日~OK/時給換算1769円/皆勤手当5000円/日払い相談OK 高層ビルサービス株式会社 東京都 中央区 日給1万1,500円~1万3,000円 アルバイト・パート Sponserd by