共同通信ニュース用語解説 「低温ポリシリコン液晶」の解説 低温ポリシリコン液晶 微細な結晶が規則正しく並ぶ「多結晶シリコン」技術を使った液晶。非結晶のシリコンに比べて電気を通しやすく液晶の反応が速いため、高精細な画像を表示できる。シャープは、画素密度(1インチ当たりの画素数)が高い世界最高クラスの液晶パネルを実用化。さらに密度を上げ「4K」映像に対応したパネルの開発も進めている。更新日:2015年3月24日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by