低血圧麻酔(読み)ていけつあつますい(その他表記)hypotensive anesthesia; controlled hypotension

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「低血圧麻酔」の意味・わかりやすい解説

低血圧麻酔
ていけつあつますい
hypotensive anesthesia; controlled hypotension

動脈瘤のように大出血を予想される手術とか,止血の困難な手術に際し,人為的に血圧を下げて,出血量を減少させる麻酔法をいう。アーホナドのような降圧剤を点滴静注するが,ハロタンの深麻酔を用いても,収縮期圧を 60~70mmHgまで下げることが可能である。低下した血圧が回復しがたい動脈硬化の著しい患者や,出血などで血液量が減少している患者には,行なってはいけない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む