…発展途上国という言葉が生まれたのは1960年代に入ってのことである。それ以前は,〈後進国backward countries〉〈低開発国under‐developed countries,less‐developed countries〉という言葉がおもに〈先進国developed countries,advanced countries〉では通常用いられていた。しかし,旧植民地・保護領の独立増大とともに,これら新興国は後進国,低開発国など価値判断を内包した言葉をきらい,1962年,非同盟諸国の首唱の下に〈発展途上国の経済開発会議〉をカイロで開き,それ以降,発展途上国もしくは開発途上国の呼名が定着することになった。…
※「低開発国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...