住慣れる(読み)スミナレル

デジタル大辞泉 「住慣れる」の意味・読み・例文・類語

すみ‐な・れる【住(み)慣れる/住み×馴れる】

[動ラ下一][文]すみな・る[ラ下二]長年住んでいて、その土地や家に慣れる。「―・れた土地を離れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「住慣れる」の意味・読み・例文・類語

すみ‐な・れる【住慣・住馴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]すみな・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 その土地や家に住んで久しくなる。住んでそこになれる。
    1. [初出の実例]「かへるかりいづちかゆかむすみなれしきみがとこよのくにならずして」(出典:実方集(998頃))
    2. 「ここがちに、おはしましつきて、いとよう、すみなれ給ひにたれば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)早蕨)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む