佐久山御厨(読み)さくやまのみくりや

日本歴史地名大系 「佐久山御厨」の解説

佐久山御厨
さくやまのみくりや

ほうき川南岸の丘陵部、佐久山一帯に鎌倉中期に成立した伊勢外宮の御厨。西に接する稗田ひえだ御厨(現矢板市)とともに「稗田・佐久山両厨」として、正安二年(一三〇〇)一〇月一四日付度会重生譲状案・乾元二年(一三〇三)三月六日付豊受太神宮神主等解(伊勢櫟木文書)の二通の文書に登場する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む