佐久山御厨(読み)さくやまのみくりや

日本歴史地名大系 「佐久山御厨」の解説

佐久山御厨
さくやまのみくりや

箒(ほうき)川南岸の丘陵部、佐久山一帯に鎌倉中期に成立した伊勢外宮の御厨。西に接する稗田(ひえだ)御厨(現矢板市)とともに「稗田・佐久山両厨」として、正安二年(一三〇〇)一〇月一四日付度会重生譲状案・乾元二年(一三〇三)三月六日付豊受太神宮神主等解(伊勢櫟木文書)の二通の文書に登場する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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