…広嗣側はその後態勢を立て直して板櫃川の西岸に進出し,東岸に布陣した中央政府軍と対峙した。両軍注視のなか,広嗣が勅使佐伯常人との応酬で論破されたことをきっかけに,広嗣軍は総崩れとなった。広嗣は綱手とともに肥前国松浦郡の値嘉(ちか)島からさらに西方をめざして逃走したが,船が値嘉島に吹きもどされたところを捕らえられ,斬殺された。…
※「佐伯常人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...