…広嗣側はその後態勢を立て直して板櫃川の西岸に進出し,東岸に布陣した中央政府軍と対峙した。両軍注視のなか,広嗣が勅使佐伯常人との応酬で論破されたことをきっかけに,広嗣軍は総崩れとなった。広嗣は綱手とともに肥前国松浦郡の値嘉(ちか)島からさらに西方をめざして逃走したが,船が値嘉島に吹きもどされたところを捕らえられ,斬殺された。…
※「佐伯常人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...