佐味少麻呂(読み)さみの すくなまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐味少麻呂」の解説

佐味少麻呂 さみの-すくなまろ

?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏
壬申(じんしん)の乱(672)では,大海人(おおあまの)皇子(のちの天武天皇)側に属し,兵数百人をひきいて近江(おうみ)軍から大坂(奈良県香芝市)をまもる。天武天皇13年朝臣(あそん)の姓(かばね)をあたえられた。持統天皇3年撰善言司に任命された。名は宿那麻呂ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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